■製品のコンセプト

治山設計作業に伴う谷止工、土留コンクリート工、側壁・水叩き工、流路工、治山平面図、縦断図作成などの治山事業トータルシステムです。
<治山CADシステム>
流路工により、平面・縦断及び堤体データが連動!
 
1.
測量データの入力
 
2.
計画勾配を意識した縦断の設計(堤体の配置)
 
3.
横断データ入力、堤体データ入力
 
4.
平面図、縦断図の出力
 
5.
流路関連の図面及び計算書の出力
 
6.
堤体関連の図面及び計算書の出力
表計算ソフトへのエクスポート出力
 
計算書のプレビュー画面からの印刷の他、各種ファイル形式(エクセル、ロータス、HTML)への出力が可能です。
エクセル版計算書の追加!(オプション)
 
ご希望により、標準計算書からエクセル版計算書への変更が可能です。
エクセル版では、数量根拠を変更できますので、計算書の変更が可能となります。
SXF形式へのデータ交換サポート!
<治山設計支援システム>
データ入力
 
1.
現場毎、堤体毎にフォルダを作成します。
 
2.
堤体を作成し、野帳から横断データを入力します。
 
3.
画面に作図された横断線をみながら、堤体形状を数値指定して、リアルタイムで画面に作図される堤体形状を確認します。
図面出力
 
1.
図面毎の出力条件を設定します。(図形スケール、図面サイズ、ファイル名、レイヤ構成、線種、線色、線幅、他)
 
2.
構造図および床堀図をSXFデータ形式で出力します。
 
3.
デフォルトでは、SXFブラウザに図面が表示されます。(指定により表示するCADソフト変更することが可能です)
計算書出力
 
1.
計算根拠の数量をCSV形式でファイルに出力します。
 
2.
エクセル計算書は、計算根拠ファイルから、各種計算書を作成します。(型枠・体積計算書、床堀計算書、他)
 
3.
画面に表示される計算根拠の数量を変更することで、再計算することが可能です。
製品特長
現場で測量してきた横断データを数値入力すると、リアルタイムに画面に作図されます。
机上で放水路の形状、安定計算等を行って頂いた結果をもとに、堤体形状を数値入力することで、リアルタイムに堤体の形状が作図されます。
画面に作図される横断と堤体形状は、グリッド線も合わせて自由に拡大・縮小表示されますので、机上でフリーハンドで設計するようなイメージで設計できます。
建設CALSの仕様が分からなくても、仕様に合ったレイヤ名、オブジェクト(線種、線幅、線色)で自動作図されます。
CADソフトを選びません。お手持ちのSXF形式対応のCADソフトであれば、図面の加工が可能です。(CADソフトが無くてもSXFブラウザで参照と印刷は可能です。)
計算書は、エクセル側で計算根拠の寸法を修正して再計算することが可能です。また、マクロは公開してありますので、お顧客さまが計算書の内容を自由にカスタマイズすることができます。
 
注)
SXFブラウザは、JACIC(財団法人 日本建設情報センター)より提供されるものです。

■製品構成

治山CAD製品は以下の製品で構成されております。
治山CADシステム
弊社のCADソフトウェア『製図職人』をベースにした、治山設計業務専用のCADアプリケーションです。 たくさんのサブシステムが用意された治山事業トータルシステムとなっています。 また、お客様毎のご要望を反映させることが可能なシステムです。 【サブシステム】 谷止工(間詰工含む)、側壁・水叩き工、平面図・縦断図、流路工、土留コンクリート工、他
 
治山設計支援システム
フリーハンドで作図するイメージで、数値入力した結果が、リアルタイムに画面に作図されて いきます。 作図結果を確認しながら、何度でも建設CALS対応の図面と、エクセル形式の計算書を出力できます。 基本的な機能に絞り込んだ設計支援システムで、低価格で提供致します。 ※図面の加工は、SXF形式対応のCADソフトウェアが別途必要になります。
 
【サブシステム】 谷止工

■動作環境

治山CADシステムが稼働する推奨スペックです。

OS (各64及び32bit版)
Windows10, 8.1, 7
CPU
2GHz以上 (OSが快適に使用できるCPU)
必要メモリ
1GB[推奨:4GB以上]
必要HDD容量
1GB[推奨:5GB以上]
必要解像度
1,280×1,024[推奨:1,920×1,080以上]

■治山CADシステム サポート情報

電話、FAX、メールにて当社までご連絡ください。
治山CADシステム関連に関するお問い合わせ
熊本本社 「文教事業部」 までお問い合わせください。